全国各地を歩き回り、
選び抜かれた最⾼級品質の
和⽜、国産⽜・豚だけを
厳選してご提供しています

旨さへの5つのこだわり
【焼肉・ホルモン専門店】卸)新宿食肉センター グループ「極」~kiwame~
01
味へのこだわり
鮮度にこだわり当⽇限りの美味しさを
当グループでは徹底した鮮度を追求し、本物の味と安全を確保しております。当グループで⼀番の⼈気商品「あみレバー」など仕⼊れた当⽇のみしか提供しないオペレーションを徹底しています。その為「⾷⾁センターのレバーやホルモンなら⾷べられる︕」と⾔ったお声もいただいております。鮮度が失われたためのホルモンの臭みなどが無く、苦⼿なお客様でもご賞味頂けてる現状でございます。 各店舗で⼀枚⼀枚⼿切りをし、お⾁の⼤きさや厚さなども独⾃基準を作り、仕込みをおこなっております。仕込みには時間がかかりますが「お客様に最⾼の状態で⾷べていただく為」⼿間、ヒマは惜しみません。
【焼肉・ホルモン専門店】卸)新宿食肉センター グループ「極」~kiwame~
02
素材へのこだわり
栃⽊県提携牧場で生産の厳選和⽜を使用
⾷⾁センターグループ独⾃の流通ラインも引き継ぎ、更なる味・品質の向上を⽬指し、新宿⾷⾁センターグループでは栃⽊県提携牧場から厳選した和牛のみを仕入れております。契約牧場では⽣産のプロのもと良質な⿊⽑和⽜に育てる為、ブレンドされた飼料はもちろんのこと⽜のストレスも最⼩に抑え最⾼の和⽜に育つ為のすべてのことを努⼒して頂いております。
北海道の牧場も合わせますと1万頭以上になる和⽜から、新宿⾷⾁センターグループでは厳選したものだけを選び抜きお客様にご提供させていただいております。
【焼肉・ホルモン専門店】卸)新宿食肉センター グループ「極」~kiwame~
03
安⼼・安全への
こだわり
⽇本希少保有「細胞破砕装置」による検査制度向上を確⽴
2001年10⽉、BSE検査(狂⽜病検査)が⽇本でも⾏われるようになりました。当グループでは検査体制の確⽴を実現すべく、いち早くその⽅法に着⼿し⽜全頭、スクリーニング(「ふるいわけ」による判別)検査によるBSE検査(ELISA法)を⾏ってきました。
BSE検査は4ステップからなるELISA法を⽤いて陰性、陽性の判定を⾏っています。
さらに、BSE陰性特定部位の専⽤焼却炉(空気を完全に遮断した状態でBSE陰性特定部位を加熱・熱分解させ、ダイオキシン類はもちろん悪臭や煙が発⽣しないバッチ式炭化装置)を国内⾷⾁加⼯センターでいち早く導⼊し、⼆次感染をシャットアウトすることに成功しました。
以上は⾼崎⾷⾁サンタ―施設によるものです。
【焼肉・ホルモン専門店】卸)新宿食肉センター グループ「極」~kiwame~
04
和⽜・国産への
こだわり(⼀部商品を除く)
⾄⾼と究極がおりなす
味のハーモニー THE極め
⾁の味が美味しいのはもちろんのことですが、何よりも安⼼して⾷べていただくこと。それは「品質へのこだわり」です。衛⽣管理にも従業員⼀⼈⼀⼈が気を配り、社外機関による抜き取り検査の実施や社内検査員による衛⽣チェックも実施しています。
さらに⽜や豚は環境に合った独⾃の飼料と⽔、空気、太陽環境で、ストレス無くのびのび肥育された安⼼・⾼品質な⽜や豚です。また、野菜や⽶も地元の物を使⽤しています。⼤量の堆肥と稲わらを⼟に加えてつくられた⼟から採れたものばかりです。(タンは商品品薄の為、輸⼊も扱っております。)
【焼肉・ホルモン専門店】卸)新宿食肉センター グループ「極」~kiwame~
05
ガスロースター
へのこだわり
炭焼きスタイルからの脱却。新しい焼き⽅のご提案
排気を外に出すガス式テーブルロースターを⽤いています。ガス⽕の特徴はその炎にあります。
炎の先端が最も⾼温になる性質があり、直接⾷材を焼くと表⾯がすぐに焦げてしまいます。しかし、間に熱媒体にロストルと呼ばれる厚い⾦属板を⽤いることで、ガス⽕の熱を拡散させ、別の種類の熱に変換します。
したがって、炭⽕に含まれるような遠⾚外線の輻射熱をガス式ロースターでも出せるように⼯夫されています。お客様⾃⾝がお客様のお好みで焼くシーン。ちょっと多めに焼きたい時。両⾯をさっと強めで焼きたい時。まさにベストマッチではないでしょうか。